山梨県内の営業店や本部で働いた後、結婚を機に都内の営業店に配属になり、一度目の産休・育休はそちらで取得しました。妊娠中から安静にしなければいけない状況で、リモート勤務への切り替えや負荷のかからない交通手段の検討等、体調を第一に仕事を続けられたのが嬉しかったですね。
上司から「無理せず休んでね」と声をかけてもらえたのも本当にありがたかったです。育休中は細やかな情報共有や先輩の体験談を聞く機会が設けられていて、復帰までの道筋にも不安はありませんでした。
私は子どもが産まれるまではキャリアアップを第一に考えていて、産休・育休で子どもとしっかり向き合う時間があったことで、自分の働き方について改めて考える機会をもらったように思います。子どもを通じてたくさんの世界を知ることができたのも良かったですね。ママ友や保育園の先生との交流を通じて考えも広がり、そこで得た柔軟な思考は仕事にもプラスに働いています。「銀行」というイメージの中で凝り固まっていた自分に気付かされました。
15年ほど前の入行時に比べると、今はびっくりするくらい自由で働きやすくなったと思います。子育てをしながら働くことにも理解があり、保育参観や予防接種といった子どもの予定はフレックス制度やファミリー休暇、時短制度等を利用して両立が可能です。行内には子育ての先輩も多くいて相談が気軽にでき、日々勇気をもらっています。
「小1の壁」などこれからも課題は出てくると思いますが、今は家庭と仕事のバランスが一番。少しずつ自分らしいステップアップを目指していきたいです。









